障子を張替えて部屋を明るく
PAPER SLIDING DOOR
一般的に障子の張替えは4～5年おきと言われておりますが、お手入れやお住まいの環境によって異なります。一見汚れていないようでも、数年もするとほこりや湿気で汚れたり日光で変色が起きたりする可能性もあります。汚れ・破れ・変色が出てきたら定期的に新しくすることで、お部屋の印象が明るくなります。
札幌市で新しく障子の張替えをお考えでしたら、自社施工の「金沢屋 新川店」へお気軽にご相談ください。
冠婚葬祭に合わせて障子の張替えを
障子紙が変色したり小さな破れや汚れがあったりしても、見慣れてしまうと張替えのタイミングを逃しがちです。しかし、基本的に障子紙は劣化していくため定期的なメンテナンスをおすすめします。
「いつ張替えたら良いか分からない」という方も多いと思いますが4～5年おきに交換される方や、ふすまと合わせて綺麗にする方などさまざまです。おすすめの時期はおもてなしの意味も込めて、家に人の出入りが増えるお盆・年末年始・冠婚葬祭時です。当店は札幌市でスムーズな自社施工で、沢山のご依頼を承ってまいりました。
ニーズに合わせた障子紙をご用意
札幌市の「金沢屋 新川店」では昔ながらの紙の障子以外にも、お客様のニーズに合わせたさまざまなタイプのものをご用意しております。
毎年張替えるなら安価な普通紙がおすすめですが、当店では倍厚紙・強化紙・糸入り紙・プラスチック製などさまざまな種類を取り揃えております。お子様やペットがいる、あまり頻繁に交換したくないなどライフスタイルやご希望に合わせて張替え紙のご提案が可能です。
また白以外にも和柄入りのものや色のついたものなど、デザインについてのご相談があればサンプルもご覧いただけます。
障子の新調もいたします
障子の枠や骨組みは基本的に木でできているため折れたり割れたり、湿気の多い部屋だとカビが生えたりする場合がございます。いずれも補修や研磨などの対応をさせていただきますが、破損具合によっては新調をおすすめしております。
札幌市の当店ではお客様のご希望に合わせた障子の張替えが可能です。横繁・立繁障子などの種類と、スプルス・杉・ヒノキといった木材からお選びいただけます。
枠組みや紙の種類で、さまざまなデザインが楽しめますのでぜひご利用ください。
